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K.C
2016年入社
製錬
生命環境科学研究科 地球科学専攻修了
DOWAメタルマイン株式会社
資源・原料部
資源チーム※所属は取材当時のものです
01志望動機
金管楽器の経験から、金属のルーツに興味を抱く
学生時代に演奏していた金管楽器の原料がどこから来ているのか、疑問を抱いたことがきっかけで金属資源開発に関心を持ち、岩石学や鉱床学について研究してきました。サークルのOBOG会を通じてDOWAのことを知り、非鉄金属業界で自らの専門性を活かしたいと決意。探鉱プロジェクトから鉱山の操業に至るまで、幅広くさまざまな経験を積みながら着実にスキルアップしていける環境があると考えたこと、最終的には就活イベントでお会いした社員の方々の人柄の良さに魅力を感じたことから、DOWAへの入社を決めました。
02これまでのキャリアパス
- 2016年〜
- DOWAメタルマイン 資源・原料部に配属。出張で海外の鉱山・探鉱現場を訪問し、試錐活動や3Dモデリングを通じて探鉱の基礎を築く。また、人脈や業界の知識を広げていく。
- 2020年〜
- メキシコのティサパ鉱山へ出向。坑内地質図の作成や品位管理を担当。慣れないスペイン語に苦戦しながらも、保安巡視を通じた安全意識や危機管理、鉱山におけるモノの流れを学ぶ。
- 2021年〜
- DOWAメタルマイン 資源・原料部 メキシコ事務所へ異動。さらなるマインライフ(鉱山寿命)の向上を目指し、ロス・ガトス鉱山において、試錐探鉱や野外フィールド調査を実施。試錐計画の見直しにより鉱量増加に貢献する。
- 2025年〜
- 日本に帰国し、再度DOWAメタルマイン 資源・原料部へ。海外鉱山の安定操業をサポートするとともに、長期的な供給リスクを低減するための新規探鉱・開発案件を推進。管理職として部下の育成にも尽力する。
03現在の仕事
鉱山の安定操業と
マインライフの向上を実現する
資源・原料部のミッションは、国内製錬所向けの原料を長期的かつ安定的に調達することです。そのためには、DOWAが権益を持つ海外鉱山の「安定操業」と「マインライフの向上」が欠かせません。現地のパートナー会社や地質技師、現場担当者と密に連携を取り合うことで、操業現場で生じた課題の原因を探って根本的な対策を議論しているほか、3Dモデルや試錐結果をもとに探鉱の空白域を抽出したり、フィールド観察や品位分析の結果から鉱化帯のポテンシャルを評価したりと、次なる探鉱戦略を計画しています。また、原料の調達先を複数に分散させることで特定の国や地域に依存する供給リスクを低減するため、現在は新たな探鉱・開発案件にも取り組んでいます。
04仕事のやりがい
新たな鉱体を発見し、
限りある資源を次の世代へ
鉱山の現場では、定期的に「あと何年分の鉱石が残っているか」を計算し、資金や採掘の計画を見直します。そのため、探鉱によって鉱量を増加させ、マインライフを向上することは事業を存続させるための生命線となります。地中深くの鉱石を正確に捉えることは容易ではありませんが、ロス・ガトス鉱山で現地の地質技師と何度も意見を交わし合いながら試錐計画を策定し、メキシコを離れるまでに新たな鉱体を発見できたことは今も忘れられません。限りある資源を次の世代へ残せたことに大きな安心感と達成感を覚えた、印象深い思い出です。
05キャリア像
資源開発の最前線で、
チームとともに未来を築きたい。
これまで「探鉱」と「操業」を経験してきましたので、将来的には再び海外へ赴任し、「開発・建設」の立ち上げにも関与してみたいと考えています。入社以降「なんとかなる、なんとかする」の精神で直面する課題に取り組んできましたが、現在はチームが目指す方向とメンバーの志向をすり合わせながら組織を牽引する難しさも感じています。今後も現場の第一線に立ちながらも、現地のコミュニティや未来の暮らしを支えるといった広い視野を持ち、事業の成長と後輩の育成に力を注いでいきたいです。
06学生に伝えたいこと
一人ひとりの考え方や働き方を尊重する
自由な社風
DOWAには若手のうちから海外の最前線で活躍できる機会が豊富にあります。もちろん言語や文化の違いに戸惑うこともありますが、多様な価値観を持つ人々とともに仕事を進めていく経験は、非常に面白く刺激的です。また、歴史ある企業でありながら古い慣習に縛られず、「こんな取り組みをしてみたい」と提案すれば「まずはやってみて」と背中を押してくれる自由な社風であることを日々実感しています。自分とは異なる考えを受け入れて楽しめる、フロンティア精神にあふれた方と一緒に働けることを楽しみにしています!
07ある1日のスケジュール
- 7:20
- 出社、メールチェック、スケジュール確認、会議準備
- 8:00
- WEB会議(時差の関係で早朝から海外拠点と打ち合わせ)
- 9:00
- 現場データの解析や説明資料の作成
- 12:00
- 昼食(時には会食が入ることも)
- 13:00
- 部内会議(国内メンバーで説明資料の読み合わせ)
- 15:00
- 現場データの解析や説明資料の作成
- 17:00
- 退社(息子たちのお迎えのため保育園へ)
08趣味・オフタイム
出張が多いからこそ、家族との時間を最優先に
海外出張で家を空けることや、時差に合わせて早朝に出勤することも多いため、オフタイムは何よりも家族との時間を大切にしています。休日は車で美味しいものを食べに出かけたり、公園に行って子どもたちと思い切り走り回ったり。やんちゃ盛りでなかなか目が離せませんが、これからも元気に楽しい思い出をたくさん作ってほしいと心から願っています。
同じ事業に所属する社員
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経理 Y.S 2011年入社 -
生産技術職 M.M 2020年入社 -
生産技術職 Y.S 2011年入社 -
生産管理 C.T 2020年入社 -
研究開発職 T.I 2016年入社 -
資源開発職 K.C 2016年入社 -
研究開発 M.F 2017年入社 化学系 -
研究開発 H.S 2010年入社 化学系 -
研究開発 O.T 2014年入社 その他理系 -
研究開発 S.K 2007年入社 化学系 -
営業 T.O 2006年入社 文系 -
研究開発 T.I 2014年入社 金属系 -
営業 N.H 2018年入社 文系 -
研究開発 S.H 2014年入社 資源系 -
製造 N.K 2006年入社 その他理系 -
生産管理 H.Y 2016年入社 文系