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生産技術職
Y.S

2011年入社
工学府 電気電子工学専攻修了
DOWAテクノロジー株式会社
生産技術部 西部生産技術センター

サポート部門

※所属は取材当時のものです

01志望動機

技術者として多様な生産現場の課題解決に携わりたい

学生時代は電力分野を専攻しており、発電や送配電への学びを深める中で、社会インフラを根底から支える非鉄金属業界に興味を持つようになりました。実は当初DOWAは第一志望ではなかったのですが、ふと参加した会社説明会で、金属の生産から高付加価値製品の製造、リサイクルに至るまで幅広い事業を展開するスケールの大きさに驚き、また多種多様な現場で課題解決に携わる生産技術職の仕事に強く惹かれました。さらに面接や懇親会でお会いした社員の方々がとても話しやすく、自然と「DOWAで働きたい」という思いが募っていきました。

02これまでのキャリアパス

2011年〜
DOWAテクノロジー 生産技術部 西部生産技術センターに配属。電気設備の点検や保全を中心に担い、電気機器の基礎知識や配線作業・図面作成・設備制御の技術を習得する。
2013年〜
同センターにて工場設備の建設や改善に携わり、電気設計や工事の進捗管理、他部門との調整業務を行う。大型プロジェクトに参画するなど、担当領域を広げる。
2018年〜
DOWAテクノロジー 生産技術部 秋田生産技術センターへ異動。受配電設備など、工場の重要設備の更新に従事。制御システムを活用し、設備の安定稼働や効率改善に取り組む。
2023年〜
DOWAテクノロジー 生産技術部 西部生産技術センターへ異動。また、DOWAホールディングス DX推進部を兼務。デジタル技術の導入推進や業務改善の仕組みづくり、後輩育成などを通して組織力の向上に努める。

03現在の仕事

対話を重ねて「実際に使われる仕組み」を
作り上げる

DXを推進することで生産現場の業務を改善することが私の使命です。画像AIを用いた品質チェックの自動化、ベテラン社員に依存しがちな生産計画の標準化、各種ツールを用いた情報の集約化など、取り組むべき課題は多く、複数のテーマを並行して進めています。そんな日々の中で最も重視しているのは、単に新しい技術を導入するのではなく、現場の方々と対話を重ねながら「実際に使われる仕組み」を一緒に作り上げること。導入後も継続的な改善を行うなど、現場に定着するまで伴走し、本質的な課題の解決に貢献できることに面白さを感じています。

04仕事のやりがい

「本当に何が最適か」
考え抜いた末にいただいた感謝

印象に残っているのが入社4年目で担当した設備の自動化案件です。当時は建設や改善の知見が乏しく分からないことばかりでしたが、上司の助言のもと、何度も足を運んで設備を観察したり、リアルな声を収集したりと現場を駆け回りました。数年がかりで無事に稼働し、現場の方の「作業がしやすくなった」という言葉に安堵したことを今も鮮明に覚えています。この経験を通じて、言われたことをそのまま形にするのではなく「本当に何が最適か」を考え抜くことの大切さを学びましたし、それが現在の仕事の原点になっていると感じています。

05キャリア像

部門を横断した最適化と、
成長し続ける組織づくり

現場とDX双方への深い理解を強みに、DOWA全体の変革をリードできる人材になりたいです。グループ会社が個別に抱える課題には共通点も多いため、部門を横断して最適化を図ることで、まだない価値を生み出せると考えています。さらに今後は、DOWAの未来を担う人材の育成にもより一層力を入れていきます。一人ひとりの志向に合わせた目標設定やこまめなフィードバックを大切に、目の前の仕事でキャパオーバーになることなく、課題の本質にしっかりと向き合えるフォロー体制を構築することで、チームとして最大の成果を出せる組織を目指します。

06学生に伝えたいこと

事業が幅広いからこそ
挑戦のフィールドも幅広い

私が考えるDOWAの魅力は、幅広い事業を展開しているからこそ新しいフィールドに挑戦する機会がたくさんあることです。私自身は西部生産技術センターと秋田生産技術センターを経験しており、それぞれ扱う素材や設備のスケール、操業の方法などが全く異なることに驚きながらも多くの学びを得ることができました。現在携わっているDX推進業務についても、入社十数年目にして「初めて」の連続であり、刺激の多い毎日を送っています。与えられた仕事をこなすだけでなく、周囲を巻き込みながら、自ら考え動くことを楽しめる方には最適な職場です。

07ある1日のスケジュール

7:30
出社、メールチェック
8:00
ラジオ体操、朝のミーティング
8:15
事務処理(スケジュール確認、タスク整理)
9:00
DX施策の検討、情報収集
12:00
昼食
13:00
プログラム設計・試験
16:00
チームミーティング(進捗共有、方針確認)
17:00
退社(子どもと一緒に夕食を取り、早めに就寝)

08趣味・オフタイム

子どもの推し活を楽しむなど家族時間を大切に

趣味は読書です。ビジネス書から小説・漫画まで、ジャンルを問わずさまざまな視点に触れることが良い気分転換になっています。また、休日は家族と過ごす時間を大切にしており、最近は小学生の子どもが「ポケモン」にハマっているため、香川県にある「ポケモンセンター」を訪れました。関西や四国へ気軽に遊びにいけることも、岡山県で働く魅力の一つですね。

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