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I.K
2019年入社
電子材料
工学研究科 応用化学専攻修了
DOWAエレクトロニクス株式会社
機能材料事業部 機能材料研究所※所属は取材当時のものです
01志望動機
世界に誇る技術力と循環型ビジネスモデルに惹かれて。
大学院で電池関連の無機材料を研究していたことから、卒業後は非鉄金属業界で材料の研究開発に携わりたいと考えていました。いくつかの企業を比較検討する中でDOWAに関心を持ったのは、ニッチな分野で世界的に高シェアの材料を数多く扱う高度な技術力と、製錬からリサイクルまで一貫して行う独自の循環型ビジネスモデルに惹かれたためです。同じ大学出身の先輩社員に「若手のうちからさまざまな挑戦や経験ができる」といった話を伺い、スピード感のある成長が得られると確信したことが入社の決め手となりました。
02これまでのキャリアパス
- 2019年4月~
- 研修センターでの新入社員研修に参加。各部門の事業内容などDOWAへの理解を深めるとともに、全国から集まった同期と語り合い、楽しい時間を過ごす。
- 2019年6月〜
- DOWAエレクトロニクス 機能材料事業部 機能材料研究所に配属。お客様の求める特性を満たすため、工業用から医療用まで多岐にわたる磁性材料の研究開発を行う。
03現在の仕事
医療・ヘルスケア分野の
新たな磁性材料を開発する。
医療診断の現場で用いられる新たな磁性材料の研究開発に取り組んでいます。電子材料事業において、医療・ヘルスケア分野は前例が少ない未知の領域ではありますが、これまでに自動車や電子機器などの工業分野で培ってきた各種技術を応用することで、検査にかかる時間を大幅に短縮し、よりスピーディな診断を可能にすることを目指しています。新たな市場を自らの手で切り拓く、難しさと面白さを実感する毎日です。
04仕事のやりがい
研究への愛着と熱量を胸に、
一歩一歩進んでいく。
一筋縄ではいかない新材料の開発だからこそ、大学との共同研究をはじめ、研究所や営業部門の仲間たちなど、社内外を問わずさまざまな人から意見や助言をもらい、試行錯誤しています。研究を進めるにつれて新たな課題が浮き彫りになる。そんな困難の連続ではありますが、研究に対する愛着や熱量こそがブレイクスルーを生むと信じて、一歩一歩着実に前へ進んでいます。度重なる試験を経て、お客様の評価基準をクリアすることができた時には大きな達成感を味わえますし、暮らしに欠かせない医療の進化に貢献できることにやりがいを感じています。
05キャリア像
まだない材料を生み出し、
未来を豊かに健やかに。
当面の目標は、現在取り組んでいる磁性材料がお客様の求める特性を満たし、社会で広く実用化されることです。そのためには、今後ラボレベルの試験から量産化や製造移管など、私自身がこれまで経験したことのない業務がたくさん生じます。周囲のサポートを得ながら果敢に挑戦することで、自らの業務の幅を広げていくと同時に、後輩の育成にも注力し、組織としてのスキルアップを図りたいと考えています。DOWAから世の中にまだない多様な材料を生み出すことで、未来の暮らしを豊かに健やかにしていきたいですね。
06学生に伝えたいこと
年次や専攻にとらわれず
安心して踏み出してほしい。
DOWAでは、年次を問わず若手でもさまざまなことを任せてもらえます。私自身、配属後数か月でお客様の要望に合わせて材料を調整する重要な業務に取り組みました。もちろん初めは戸惑いましたが、上司や先輩の手厚いサポートがあったからこそやり遂げられたのだと実感しています。また、幅広い分野の材料を扱っているため、学生時代の専攻がDOWAの事業と離れているように感じても、研究の進め方など、これまでの学びを活かせる場面がたくさんあります。自分らしい経験や個性が活きる環境ですので、安心して一歩を踏み出してみてください。
07ある1日のスケジュール
- 8:15
- 出社、メールチェック
- 8:30
- ラジオ体操、朝のミーティング
- 8:45
- 作業者へ指示出し、試験・評価作業
- 12:00
- 昼食(持参したお弁当を楽しみつつ休憩)
- 13:00
- 試験・評価作業
- 15:00
- 試験結果を確認、次の試験計画を作成
- 18:00
- 退社(スーパーに寄ってのんびり夕食)
08趣味・オフタイム
絶景スポット巡りやレンチン弁当づくりでリフレッシュ!
休日は岡山県内にとどまらず、広島県や香川県など近隣の県へ足を延ばすなど、気ままに出かけてリフレッシュしています。先日は紫陽花が綺麗なお寺へ行ってきました。また平日のご飯を作り置きすることも多く、お手軽なレンチン弁当のレパートリーを増やすべくチャレンジ中です。オフタイムを全力で楽しむことが日々の研究開発の活力になっています。