入社後は2か月弱、新入社員研修として同期入社のメンバーと全体研修を受けていただきます。
会社のことを知るだけでなく、社会人へのマインドチェンジをテーマに、ビジネスマナーや社会人としてのスタンスなど、基礎スキルを学び、習得するためのプログラムを設定しています。
各所への配属後は、新人教育の基本方針「入社3年間で一人前になる」に基づき、1年目~3年目まで定期的にフォローアップ研修※を実施しています。
全国各地の同期が集まって、より懇親を深める良い機会でもあります。
※若手社員が抱える課題の解決や更なる成長促進を目的とした職場実践型の研修です。
DOWAホールディングスにおけるキャリアの考え方
それぞれの事業は相互に密接なつながりを持っており、 新しい価値を生み出し続けるために、事業間の技術や人材の相互交流が不可欠です。
DOWAでは、こうした強みを生かすため、「事業会社別」「職種別」の採用は行っていません。
入社後は、さまざまな仕事や拠点を経験しながら、自分に合った分野や強みを見つけ、長期的なキャリアを築いていくことができます。
主な職種紹介
5つの事業を通じて、資源循環という社会課題に多角的に向き合うDOWAでは、一人ひとりの適性、志向に応じた多様なキャリアを描くことができます。
複数の職種や事業を経験し、視野を広げながら成長していく、あるいは、最初に配属された分野で専門性を磨き続けるなど、
いずれの場合も、実社会を支える現場の中で、知識・技術・経験を着実に積み重ねていけることが、DOWAのキャリアの特長です。
主な技術系の仕事
主な事務系の仕事
新入社員の一般的なキャリア
社員の配属・配置の基本は本人の「やりたいこと」「できること」と、事業会社の「やってほしいこと」のマッチングです。
新入社員の場合、選考中や選考後の面談等ですり合わせを実施します。配置に関しては、能力伸長・教育も重要な目的ですので、
場合によっては、上記3要素のマッチングよりも「本人にとって最もよい経験が得られる場所・職務」を優先することもあります。
異動は一律一斉ではなく、個々人や事業の状況を踏まえたものになります。
技術系
- 初期配属
- 研究開発職・製造技術職各事業の製造拠点にて、製造技術職や研究開発職として配属。 生産技術職各事業の製造拠点にて、生産技術職として配属。
- その後
- 研究開発職・製造技術職
平均5~7年程度で別拠点や別部署に異動する可能性があります。
※希望等に応じて、別の事業への横断的な異動をする場合もあります。
また、製造と研究は一体であるため、製造↔研究という職種間の異動もあります。 生産技術職 平均5~7年程度で、生産技術職の別拠点に異動する可能性があります。
各地区によって事業が異なり、設備の特徴も異なるため、様々な設備を担当して、幅広い知識とスキルを身につけていただくことができます。
事務系
- 初期配属
- 各事業の製造拠点にて、経理・会計、生産管理、人事総務といった業務を通じて、現場を支える基礎を身につけます。
- その後
- 入社4年目以降を目安に、東京本社や営業拠点へと活躍の場を広げ、経理・会計、営業、人事など、事業運営に関わる多様な役割を経験します。
現場で培った事業理解を軸に、機能や組織を横断しながら成長することで、幅広い知識・スキル・経験を備えた「事業を動かす人材」へとステップアップしていきます。
キャリアステップ例
事業環境の変化が目まぐるしく、キャリアに関する価値観も多様化している昨今。異動は一律ではなく個々人や事業の状況を踏まえたものに変わってきています。
キャリアや異動頻度を一律に論ずるのは難しいですが、キャリアステップの例を紹介します。
また、過去の傾向では、事務系は3~5年程度に1回、技術系は5~7年程度で1回異動を経験するケースが多いです。
同拠点または同エリアで10年以上、働き続けるケースもあります。
研修プログラム
DOWAでは『成長』をキーワードに、
熱い想いを持って自分らしく行動できる
「自律型人材の開発」
に力を入れています。
「入社3年間で一人前になる」育成方針に基づく
ステップアップ型研修

新入社員研修(工場見学)
若手社員の成長を支えるOJT制度
DOWAホールディングスでは入社3年目までの若手社員にOJT制度を導入しています。
OJTとは「On the Job Training」の略で、上司(育成責任者)や先輩社員(トレーナー)が指導役となり、実際の業務を通じて学ぶ教育方法です。
主に日常業務の中で、教育担当(育成責任者・トレーナー)が新入社員を指導しながら定期的な面談を実施して、育成状況を振り返ります。
1年目は毎月、2~3年目は四半期に一度、OJT面談を実施し、進捗確認や指導役からのフィードバックを行い、必要に応じてフォローアップをします。
面談を通じて指導者と若手社員が目標や課題を共有することは、個人のモチベーション向上に加え、職場全体のパフォーマンス向上にもつながります。
自律的な成長をサポート
「いつでも・どこでも・必要な人に必要な教育を」
当社では、役割認識を強化する階層別教育に加え、自己啓発(選択型教育)制度を運用しています。
選択型教育の促進・定着化を目指し、自身の成長について自分と組織の両方のことを考え、努力できる人材を積極的に支援します。会社から提供する講座(スキル)は、今の仕事だけでなく次の仕事へも持ち運ぶことができ、再現性の効くポータブルスキルを強化するものであると捉え、一人ひとりがキャリアの変化に対応できるように、自己研鑽の風土醸成を進めています。
※このページで掲載している講座はあくまでも一例です。
実績:通信教育・e-learning …約200コース / 外部オンライン研修…4,000講座以上
選択型教育
各カテゴリ講座(一例)
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階層別研修(選択型版)
- 部長レベルアップ研修
- 新任課長研修
- プレイングマネージャー研修
- 次期管理職向け研修
- 中堅管理職研修
- 若手社員研修(主体性強化)
- ビジネス基礎研修(新入社員)
-
資格・検定試験対策
- 危険物取扱者受験講座
- 公害防止管理者各種講座
- エネルギー管理士受験講座
- 電験三種・二種受験講座
- 第1種衛生管理者
- 日商簿記検定3級・2級
- 社会保険労務士講座
-
OA/ITスキル
- Excel初級・中級
- Excelマクロ&VBA入門
- AI開発基礎研修
- IoT技術の基礎
- AI/IoTシステム基礎
- Pythonで学ぶAI活用入門
- ものづくりのAI実装入門
ビジネススキルアップ研修(例)
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業務改善・遂行能力
- 仕事の生産性向上研修
- ロジカルシンキング研修
- 課題設定力研修
- 俯瞰力強化研修
- プロジェクト
マネジメント基礎研修 - ファシリテーション研修
- チームマネジメント研修
- 財務基礎研修
-
対人関係構築力
- 対人関係構築研修
- コミュニケーション
基礎研修 - アサーティブ
コミュニケーション研修 - 交渉力/説得力強化研修
- リーダーシップ研修
- 共感力発揮研修
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概念化能力
(コンセプチュアルスキル)- クリティカル
シンキング研修 - 仮説構築力向上研修
- トリプルシンキング
実践研修 - デザイン思考研修
- マーケティング研修
- 行動経済学活用研修
- ビジネスモデル企画研修
- クリティカル
語 学
- TOEICテスト対策講座
- ビジネス英会話(Web)
- 中南米スペイン語会話 初級
キャリア開発制度
「自律型人材」を育成・支援のための制度の拡充に取り組んでいます。
その一例をご紹介します。
社内FA制度の「キャリアマッチング制度」
社員のキャリア開発支援、および人材の流動化を目的として導入しています。
権利取得者が自分のキャリアについてPR(これまでの実績とこれから実現したいこと)を行い、興味を示した各事業会社の幹部との面談で双方が合意すれば異動が実現するものです。この場合、所属の部署に異動の拒否権はなく、名実ともにグループ内の「人材マーケット」が強く意識される制度となっています。
