人材の確保・維持・育成を中長期的な目的に据え、
そのための施策検討と実施に取り組む。
山崎 亮 Akira Yamazaki
精錬
2008年入社 文学部 人文社会学科卒
秋田製錬株式会社 総務部 兼
DOWAマネジメントサービス株式会社
秋田地区センター 給与労務グループ
趣味は読書。座右の銘は「餅は餅屋」。自らの役割を明確に自覚しつつ、その道のことは専門家に任せることで、チームパフォーマンスを最大化することを信条とする。夢は、家族と仲良く幸せに暮らすこと。
Career path
2008年12月〜
小坂製錬総務部に所属し、労務管理・社内規定管理・全社的活動の推進等に携わる。
その一貫として、DOWA杯という地域のクロスカントリースキー大会の事務局も務める。
2011年10月〜
DOWAホールディングス人事・人材開発部門に異動。初めの一年ほどは現行の人事給与システム立上げに従事し、その後、労務管理業務を担当。労使関係管理業務を中心に、DOWAホールディングスの労働条件についての労働組合との協議や、グループ各社の労務担当者との窓口業務に携わる。
2016年10月〜
秋田製錬総務部兼DOWAマネジメントサービス秋田地区センターに異動し、人事労務管理業務を中心に担当。現在に至る。
現在の仕事
初任地から現在まで一貫して人事労務管理という仕事に取り組む。
秋田地区はグループの亜鉛製錬の製造拠点が集積しており、秋田製錬はその中核です。私が担当する人事労務管理業務はヒトの管理を行う仕事であるため、秋田製錬を中心としながらも、秋田地区全体のヒトの管理の一端を担うことを目標としています。初任地から現在まで、人事労務管理という仕事に一貫して取り組んでいますが、現場から机上、そしてまた現場に戻るなかで、職種を同じくしても立ち位置が変われば、仕事の内容は大きく変わることに面白さを感じています。一方で、立ち位置は変わっても視点は変わりません。ヒトの管理という大局的な物の見方が求められる業務に携われること、そのような見方を養える機会を日々与えられていることに、大きなやりがいを感じています。
成長への転機
培った専門性を活かして、手段を練っていく。
私にとっての転機は、入社6~7年目の時期です。当時の職種の主担当となり、日常業務に追われながら課題業務に取り組まなくてはなりませんでした。特に課題業務は難解かつ多岐に渡り、限りある時間の中でどのように解決を図ればいいのか見当がつかず、途方に暮れることもありました。振り返ると、業務の落としどころを探すことに必死で、軸を持ち業務にあたることができていなかったのだと思います。具体的なきっかけは思い出せないのですが、ある時、日常業務にせよ課題業務にせよ、業務を終わらせること以外の目的を設定することが大事だと考えるようになりました。それ以降、設定した目的に対し、培った専門性を活かした視点をもとに手段を練るという習慣が自然に根付いていきました。結果として、業務に振り回されるのではなく、業務を引っ張っていくことが一部でできるようになり、仕事の面白さについても実感できるようになりました。
最大のチャレンジテーマ
労働時間理強化、そして組織マネジメントへの取り組み。
労働時間の管理強化です。グループ全体で進めているテーマであり、現在の赴任地でも試行錯誤しながら取り組んでいます。単に労働時間を定量的に管理できればいいというわけではなく、労働時間の元となる労働を改善していくことが重要です。中長期的な目的・目標としている人材の確保・維持・育成とも大きく相関する広がりのあるテーマですので、局所的な考えに拠らないよう臨みたいと思っています。
また、組織のマネジメントに積極的に取り組んでいきたいと考えています。これまでは主にプレイヤーとして従事してきましたが、現在の赴任地で初めて部下を持つこととなりました。仕事の進め方自体は大きく変わらないと思っていますが、業務を部下に指示し、あるいは同僚と協同することによって、組織として成果を上げていくことを意識し、実現していければと考えています。
独自のポリシー・スタイル
アウトプットのクオリティを高めるための心がけ。
どのような仕事でも、調べるだけ調べ、考えるだけ考えれば、質はともあれ自分なりのアウトプットは出せると考え、仕事に臨んでいます。そのため、アウトプットの元となる課題抽出と、課題の元となる現状把握は、念入りに行うようにしています。この心がけを貫けば、おのずとアウトプットのクオリティは高まっていくと信じています。
DOWAについて伝えたいこと
仕事を任せる風土、そして人と向き合う風土。
立場に応じた困難な仕事を任せてもらえることが、DOWAで働くことの面白さだと思います。もちろん上司・先輩からのフォローがあり、成長への道筋をきちんとつくってくれるから、ご安心を。私はいくつかの職場を経験しましたが、共通して抱く印象は、「若手社員であっても、上司・同僚・部下を問わず、場を設け、仕事のことやプライベートのことに関わらず、話をきちんと聞いてくれる」というところ。人と向き合うことに重きを置くことが風土になっているのかもしれません。今思えば、この風土は新卒採用選考時に感じたことでもありますが、まだ期待を裏切られていません。きっと、全社に根づいている伝統なのだと思います。
  • 出社

  • 始業、ラジオ体操、部内ミーティング

  • メールチェック(本日のTODO確認)、課題対応

  • 労使事務折衝(秋田製錬の労働条件等に関する懸案事項を組合と協議)

  • 昼食

  • 地区労務担当者会議(秋田地区の労務管理課題をテーマとした月例会議)

  • 課題対応

  • 退社

同じ事業に所属する社員

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