工場設備のドラスティックな自動化への道筋を拓く、
その先陣を切るチャレンジをしたい。
そう本気で考えています。
山本 貴裕 Takahiro Yamamoto
その他
2011年入社 工学府 機械工学専攻修了
DOWAテクノロジー株式会社 生産技術部 西部生産技術センター
趣味は、カヤック、登山、自転車、読書、バドミントン。座右の銘は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。夢は、山奥に名建築「落水荘」のような家を建てて住むこと。
Career path
2011年~
入社当初は一つのプラント設備担当者として、必要な業務に分野問わず幅広く携わる。
2015年〜
入社後5年で担当工場を異動。新しい工場では設備保全チームのリーダーとしてチーム運営を任され、個人ワークからチームワークへ、役割と仕事内容が変わる。
現在の仕事
設備保全の効率的運用のボトルネック解消と、チームの舵取り。
工場は、人と設備によって稼働しています。その中で設備が安定し、効率よく稼働するためにはさまざまなメンテナンスや改造が欠かせません。今ある設備をもっと良くしていくために、自分たちでアイデアを出し、また周囲からもアイデアを集め、それを形にして実行していくのが私たち設備保全チームです。柔軟で幅広い視野を持ち、かつ技術的な専門性も持ち合わせたメンバーと、さまざまな問題や課題に対して最適解を見つけるのが私たちの仕事です。その中でリーダーとして、メンバーが効率よく動けるよう、適性や負荷を見ながら業務割り振りを調整したり、自ら設計を行って設備改造を行ったりと、効率的運営のボトルネックの解消を図りつつ、チームの方針と会社方針のすり合わせや知識教育など、チームの舵取りも行っています。
成長への転機
自分を成長させてくれた入社から4年間。
入社してから4年間、最初の赴任先であるプラントの整備担当で成長の機会を得ました。入社直後は知識も経験もなく、でも業務は幅広いため、とにかく周りから教えてもらって仕事を覚えていきました。その際に、教えてくれる相手を尊重し、素直に話を聞き、小さなことからコツコツと結果を出すように働き、結果が出ればアドバイスをくれた相手に感謝を述べるよう心掛ける。これを繰り返していくうちに次第に周囲の人に認められてきたと感じました。徐々に責任ある仕事が増えてくるようになり、そして増えてくる仕事も周囲と協力しながら確実に実施していったことで、さらに信頼関係が強くなる、という良好な循環をつくれたことが、大きく成長する機会を得られたポイントだと今は思います。
仕事のやりがい・醍醐味
チームで取り組めば、その力は何倍にもなる。
チームメンバーの協力により、到底一人ではできないような大きな仕事を達成した時にやりがいを感じます。例えば、現在担当している工場は年に5回、操業を止めて大規模な修繕工事を行います。工事は毎日50名近い協力業者とともに工事対応を行うのですが、工事の品質管理や安全管理など、とても一人では見切れません。また、工事準備も膨大な作業量があります。工程の作成から工事用書類の準備、使用する機械類の手配など、工事に必要なあらゆる準備をしなくてはなりません。今の設備保全チームは、数回ミーティングを重ねれば各々が何をすべきか、必要な準備は何かを理解し、実工事では誰もが主体的に監督を行うため、一人作業で考えた時よりはるかに効率的な工事が可能となっています。この頼もしいメンバーたちが協力し合って、1+1が2以上になり、自分の想像をはるかに超えるスピードで物事が進む瞬間は、大きな驚きを感じるとともに、チームメンバーの優秀さを実感できます。
最大のチャレンジテーマ
「仕事のクオリティーを落とすことなく、仕事を楽にする」というチャレンジ。
私は今、「仕事のクオリティーを落とすことなく、仕事を楽にする」という事に取り組んでいます。忙しいことを美徳とせず、同じ仕事はなるべく楽に、なるべく楽しく取り組めるような業務改善のあり方を考え、それを具現化するアプローチを行っています。設備と人の両面から改善策を考えており、現在その達成度は20%というところでしょうか。「楽」「楽しい」という定義も人それぞれなので、これからはその場で働く一人ひとりの意見を聞きながら、そこからアイデアを練り、全員が楽しく働ける理想形を実現したいと思っています。また、私の今後の目標は、工場設備の自動化の推進。今担当している焼却炉プラントは他の業種の設備に比べて自動化への難易度が高く、環境事業のリーディングカンパニーを標榜するDOWAにとっては早急に達成すべき技術テーマです。だからまずは私たちが、その先陣を切って挑戦を始めたい。そしてドラスティックな自動化への道筋を拓きたいと考えています。
DOWAについて伝えたいこと
一人ひとりの才能が活きる場所。それがDOWAの良さ。
メインの事業分野が5つあり、技術屋としては幅広い分野を経験できるので、単一の業種に縛られない幅広い技術的知見が得られるところが、ここDOWAで働くメリットです。これにより自分に合った仕事を選ぶ機会が多く与えられるというところも私は個人的に気に入っています。また、行動を起こした人は、例え失敗したとしても、行動せず失敗しなかった人より評価されるところも、DOWAの良き企業文化です。さらに、うまくいくか失敗するか、やってみないと分からないようなことに対して私は「発言は楽観的に!対応は悲観的に!」そんなスタンスで臨み、自由にチャレンジさせてもらっています。この自由度も、DOWAの良さです。就活を迎える皆さんにとって仕事の選択肢は星の数ほどあります。職種や会社で決め打ちせず、自分の理想の将来像を思い描き、それを実現できる可能性のある仕事を「楽観的に」探してみてください。
  • 出社

  • メールチェック、朝礼(当日朝までの工場稼働状況の情報共有、昨日中に発生した修理必要箇所の確認など)

  • メンバー間で本日の仕事内容共有

  • 設計、データ整理、工事対応、書類作成など業務対応

  • 昼食

  • 昼ミーティング(他事業会社の決算状況や建設工事の状況、工場内の行事の確認などを情報共有)

  • 商社、メーカー来社対応(技術的課題に対して、使えそうな技術情報の収集)

  • 引き続き業務対応

  • 退社

同じ事業に所属する社員

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