技術営業として海外拠点に赴き、
機能材料のカスタマサポートもカバーして、
グローバル戦略にも貢献したい。
栗田 哲 Satoru Kurita
電子材料
2007年入社 工学研究科 化学応用学専攻修了
DOWAエレクトロニクス株式会社 機能材料研究所
趣味は、ギター、温泉めぐり、そしてワイン。座右の銘は「不撓不屈」。夢は、大きな音楽フェスティバルでのライブ演奏。
Career path
2007年~
機能材料研究所において、研究開発を中心に、製造部門への技術移管、生産・品質管理体制の構築などを担当。
現在の仕事
透明電極材料(金属ナノワイヤ)の事業化。
現在、新規事業テーマの立ち上げをミッションとする機能材料研究所において、新規材料の研究開発、特許対応、そして人材育成も担当しています。自分で開発したものが、ユーザーに評価され、商品化へつながることが今の仕事の醍醐味です。現在の私の開発テーマは、タッチパネル向けの透明電極材料(金属ナノワイヤ)の事業化。今のところ、DOWAの独自技術により、競合よりも優れた品質、価格、供給力をもった透明電極材料を開発でき、事業化に向けて優位に立っています。
成長への転機
研究開発者としてのスキルアップが果たせた4年間。
入社7年目から10年目にかけての4年間が私にとっての最大の成長期でした。当時担当していた別の新規開発テーマが、開発から製造へとステージが変わるとき。新規商品ならではのユーザーの厳しい要求に対して、チームメンバーと一丸となり、要求をクリアし、商品化へとつなげる濃密な日々の中で、研究開発者としてのスキルアップが果たせたと思っています。「まずはやってみる」の精神で、果敢なチャレンジを行ったり、「視座の転換」で全く違うアプローチに切り替えたり、あるいは「リフレーム」で仮説と検証の枠組みを変えてみたり、「マインドフルネス」で集中力・洞察力・直感力・創造力を高めたり…等々、今の仕事の礎になっている独自のポリシーやスタイルが身についたのも、この時期です。
今後の目標・・・キャリアビジョン
透明電極材料を世界シェアNo.1の材料へ。
今後の目標は、さまざまな商品への採用の可能性を探り、用途開発を行いながら、透明電極材料を世界シェアNo.1の材料へと育てること。これは省エネルギー化に寄与できる画期的な材料であり、ぜひ世の中に、世界中に普及させたいと考えています。また、技術営業として海外拠点に赴き、透明電極材料のカスタマサポートもカバーして、この材料のグローバル戦略に貢献することが、私のキャリアビジョンです。
DOWAについて伝えたいこと
少数精鋭だからこそ、社会への影響を感じることができる。
自分で開発したものが、お客様に採用され、さらには横展開で、多くの製品にも組み込まれ、世界中に普及していくことによって、社会貢献ができること。それがDOWAの研究開発者としての喜びであり、醍醐味です。私たちは常に新しいことにチャレンジし、時代にマッチする製品を次々と世に送り出しています。しかもチームは少数精鋭であり、事業化プロセスを一貫して見ることができるのも、大きな特徴です。
学生の皆さんへ
学生時代の残り時間も大切に。そして就活も楽しんで。
私の独自の心がけは、オフに入る前に今日終わったもの、終わらなかったものを整理すること。そして時間が有限であることを自覚して、あらゆる仕事を効率化すること。また、平日はなるべく早く家に帰り、家族との時間を大切にすることが、私の中のルールです。時間は有限です。だからこそ、学生時代の残り時間も大切にしてください。今しかできないことに、時間を使って、楽しんでください。そして、できるなら就活も「自分探し」「自分の居場所探し」「運命の出会いと良縁探し」そんな感覚で、楽しみながら過ごしていただけたら、と思います。
  • 出社(業務内容・スケジュール確認、1PKY作成)

  • 朝ミーティング(各メンバーの業務内容確認、1PKY)

  • 作業内容指示、試験、計画、メールチェック、調査関係など

  • 昼食

  • 試験、計画、メールチェック、調査関係、資料作成など

  • 打ち合わせなど

  • データ整理など

  • 計画、試験段取り、メールチェックなど

  • 退社

同じ事業に所属する社員

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