母として、妻として、エンジニアとして。
背伸びをせずに自然体で生きぬきたい。
それが、この場所なら叶う。
米屋 美吉 Miyoshi Yoneya
環境・リサイクル
2012年入社 理工学研究科 物質化学工学専攻修了
エコシステム山陽株式会社
子育て中の私の夢は、いつか子どもとお酒を飲むことです。子供の急な発熱などで休まなければならないこともあるため、仕事については先輩や上司と情報共有をするように心がけています。
Career path
2012年6月〜
新入社員研修終了後、エコシステム山陽(株)に配属。
技術スタッフとして、新規処理品に対する試験や燃焼効率改善などの業務を担当。業務を通して焼却施設の基礎や仕事の進め方を学ぶ。
2014年4月〜
操業スタッフとして日々の操業管理や設備の補修計画作成、トラブル対応、操業改善などを担当。
工場の操業に直接かかわることで、現場オペレータによる維持管理が施設の安定稼働に欠かせないことを実務を通して学ぶ。
2015年9月〜
産休・育休を取得。
2016年7月〜
復職。技術スタッフとして業務に取り組む。現在は大型建設プロジェクトのメンバーとなり計画を進行中。
現在の仕事
工場全体を見渡し、課題解決。
技術だけでなく、法的知識や交渉能力など今までの経験を駆使して取り組む。
エコシステム山陽(株)は産業廃棄物処理会社であり、焼却炉の操業管理、設備の保全、焼却後物の品質管理、総務・経理という大きく4部署で構成されています。技術スタッフである私は、現場の操業スタッフでは手が回らないような、工場全体の課題解決に取り組んでいます。現在進行しているのは大型建設プロジェクト。そのメンバーとして、設備の仕様検討や施工業者との交渉、さらには公的機関との協議や地域住民への説明なども担っており、業務は多岐にわたっています。技術的な知識はもちろん、工場全体のモノの流れや法規制についての理解など、多面的な知識やスキルが必要とされており、簡単な仕事ではありませんがやりがいを持って取り組んでいます。
仕事の醍醐味
不具合を乗り越え、効果が出たときの喜び。
工場の中には、安定操業や新規品処理などに向けた課題がいくつもあり、その解決のために設備の更新や導入をすることになります。それら設備は工事が終われば完了ではなく、大小はありますが、運転開始後に初期不具合が発生します。それらひとつひとつを改善して、運転を軌道に乗せることには苦労も多いですが、いくつもの困難の末に順調に期待通りの効果が出ると、やはり嬉しいものですね。「頑張ってよかったなぁ」と心の底から感じます。また、この苦労を積み重ねることで自信がつき、キャリアアップにつながってくるものと思います。
成長の転機
上長不在時にトラブル発生。それまでの「一歩引いた気持ち」が吹っ切れた。
私が操業スタッフとして働いていた時に大きな転機がありました。DOWA全社を見渡せば、男性・女性を問わず活躍できる場はたくさんあるのですが、当時の職場は男性が主体だったこともあり、周囲からの気遣いをとても感じる現場でした。そうした環境にあって、「先輩に任せよう」と、どこかで気持ちが一歩引いてしまう自分がいました。そうした時、上長不在時のトラブルに直面し、設備停止の指示や業者の手配、復旧作業などを自分が主体となって行ったことで、何かが吹っ切れました。日々の維持管理やメンテナンス計画の作成、上長への報告など、何でも対応しなければいけない操業スタッフは、一歩引いている暇などないのです。気持ちが一歩踏み出せてからは、男性・女性ということや年齢に関係なく、積極的に業務に取り組めるようになれました。
最大のチャレンジテーマ
大型建設プロジェクトを立ち上げると共に、
自分自身もレベルアップしていく。
いまは目の前にある大型建設プロジェクトを計画通りに進め、設備を垂直立上することが最大のテーマです。現在は実証試験が完了し、設備の基礎仕様が決定した段階ですが、いまのところ計画に大きな遅れは出ていません。今後、詳細設計に入り、これまで以上にプロセスを深掘りして検討していくことになるため、業務の難易度はさらに上がっていきます。この業務を乗り越えることで自分なりにもレベルアップできるはず。今の私の立場は工場全体の課題解決をしていくことですが、いずれは自ら課題を抽出し、後輩を指導しながら、解決策を立案し実行に移せるようなチームのリーダーとなりたいです。さらに長期的には、技術的な知識だけでなく経営者思考や法規制の理解、対外コミュニケーションなど、幅広いスキルを身につけて、新規施設の建設プロジェクトなどの責任者としてアサインされるようになりたいですね。
DOWAについて伝えたいこと
若手でも女性でも、手を上げればチャレンジできる、
活躍の場はたくさんある。
製造〜加工〜廃棄物処理。ものづくりのはじまりから終わりまで、すべてに携われることがDOWAの魅力。また、地方にも工場や拠点があることは、子育てするうえで恵まれていると思います。事実、エコシステム山陽がある岡山県美咲町は待機児童もいませんし、地域全体で子育てを推進しています。実家を離れていても、仕事と育児を両立できる環境があるのは働く女性にとって本当にありがたいですね。私は社内結婚なので、夫もDOWA社員です。男性社員は優しくて理解のある素敵な方が多いので、個人的には結婚相手としてもオススメです(笑)。もちろん仕事と子育ての両立は大変ではありますが、私のスタイルは「私がやる!」が7割、「誰か助けて!」が2割、「なるようになる!」が1割です。社員同士、仕事の話だけでなくプライベートの話題も気兼ねなく話せる雰囲気の会社です。ただし、技術ミーティングの際には緊張感も。ON/OFFのメリハリがきいている職場だと感じます。
  • 子どもを保育園に送ってから出社

  • メールチェック後、朝ミーティングで業務の進捗を報告。必要があれば現場に協力依頼

  • 図面をもとに新規プロジェクトの現場打ち合わせ

  • 打ち合わせ内容を整理

  • 昼食

  • ミーティングを行い、工場全体の操業状態を確認

  • 技術ミーティングで工場スタッフが担当している課題の進捗確認

  • 大型建設プロジェクトの定期ミーティングで、担当箇所の進捗報告・相談

  • ミーティング内容について現場確認を行う

  • 翌日の指示まとめがあり、残業

  • メールチェックし退社
    子どものお迎えに

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