営業として、数字にこだわるのは当たり前。
海外拡販や新規開拓など、
自分なりのテーマを持つことが大切。
木村 匠 Takumi Kimura
金属加工
2015年入社 経済学部経済学科卒
DOWAメタルテック株式会社 めっき事業部
私の人生のモットーは「人間は負けたら終わりなのではない、辞めたら終わりなのだ」です。くじけそうなことや失敗などがあっても、この言葉で奮起しています。趣味はスノーボード。いつかはアラスカ旅行に行きたいです。
Career path
2015年6月〜
めっき事業の生産現場で生産計画の立案業務を行っていました。
2016年11月〜
めっき事業部において営業として働いています。
現在の仕事
銅製品をはじめ、独自の商材をさまざまな業界に提案する日々。
営業担当者として、貴金属めっき製品の拡販、顧客との関係構築などを行っています。DOWAメタルテックでは、銅・銅合金の条製品やそれらのめっき加工品、金属-セラミックス基板の製造販売を行っていますが、それらは数え切れないほど多くの産業で使われています。プロダクトアウトではなくマーケットインで、ユーザーニーズに沿う提案をするのが私たち営業の役目ですが、ただ単に顧客からの依頼を待っていても、商品は売れません。その業界がどのようなトレンドの中にいるか、その顧客がどのような戦略を持っているか、自分から調べ上げて入り込んでいくことではじめて、DOWAの製品が選択肢にあがってきます。直接取引をしている顧客は商社ですが、私としてはその先にいる、当社製品を実際に使用するユーザーの声を大事にしたいと考えています。そのため、流通の先に対する訪問も増やし、リアルな製品ニーズを聞き出すように心がけています。「BtoBtoC」という業態の中における営業という仕事は、決して華やかなことばかりではありませんが、自分が携わった製品は必ず何らかのかたちで社会を支え、世の中を変えていくことになると信じています。
仕事の醍醐味
数字が目に見えることのプレッシャーと、
だからこそのやりがい。
取り組んだ仕事が売り上げとして目に見えるかたちになって出てくること、それは確かにプレッシャーの要因にもなりますが、逆に大きなやりがいの源泉でもあると思っています。作成した見積もりが採用され、製品の生産・販売がはじまり、その結果が数字になる。自分が関与したことが刻まれていく手応えは、営業職だからこそ味わえるものです。営業職の醍醐味は、さまざまな顧客を担当する中で各企業が抱えている課題やビジョンに触れ、多角的な経験が積めるところにあるのではないでしょうか。また顧客だけでなく、社内の製造・開発部門とも連携しなければ営業として動くことは不可能です。ユーザーや商社を訪問して入手した情報を見積もりにつなげ、試作品を受注し、さらに量産へとつなげていくプロセスを、すべて営業だけで巻き取ることはできません。関係部署と密に連絡を取りながら顧客のニーズを一つひとつクリアしていく、その過程で関係者との絆が深まることも営業職の魅力の一つです。また、商品知識を深めるということは、ひとつずつ視野が広がることでもあります。昨日より今日、今日よりも明日、と自分が変化し成長できることも楽しさのひとつだと感じます。
最大のチャレンジテーマ
担当の商品を、海外マーケットにも新たな顧客にも拡販したい。
目下、弊社製品の拡販が最大のチャレンジテーマです。営業職に抜擢されて約1年、まだまだ大きな成果とまで言える業績はあげられていませんが、顧客の海外進出も相次いでいる状況でもあり、海外での商品拡販はひとつのベンチマークにしています。特に、成長産業であるEVマーケットに参入すべく、関係するメーカーに足を運び、情報収集に励んでいる最中です。また、既存の顧客とのリレーションを強化するだけでなく、新規顧客の開拓にも積極的に挑戦し、自らの手で新たな販路を生み出したいですね。当社製品が競争力を発揮できそうなのに入り込めていない相手先はまだまだありますし、そこにこそ新規開拓の可能性が秘められています。「なぜ入り込めていないのか?」という視点を持ち、対象企業に直接ヒアリングするだけでなく、ライバル企業を含めた周辺の情報も収集、分析しています。優位性のある提案をするためには、情報こそが武器。粘り強くトライしたいですね。
DOWAについて伝えたいこと
風通しの良さは太鼓判。
若手だからこそ多くの経験を積ませるのがDOWA流。
現在入社3年目になりますが、すでに私は海外顧客と新規アイテムを立ち上げる経験をしました。サプライチェーンの中で、弊社が請け負うべき部分が多く、それまでに取り組んだどの仕事よりも多くの人々と関わって計画を進める必要がありました。当然、そこから業務の進め方や段取りなど、多くの学びを得ることになりました。こうした若手の立場にあっても、担当のユーザーを持たせてもらえること、そこから多くの経験を積ませてもらえることは、DOWAならではだと感じます。裁量権も徐々に与えられつつある今、その期待に応えるのが私の使命。気兼ねなく相談出来る先輩や同僚が多く、風通しの良い社風であることは保証します。
学生たちへのメッセージ
事業の多様性が、働く人の可能性の多さにつながっていると思う。
DOWAでは5つの主要事業を展開していますが、それぞれがまったく別の分野に取り組んでいます。すなわちそれは、働く人にとっては多様なキャリアの可能性でもあります。就職活動中に、私は業界や業種を絞らずさまざまな会社を見学して回りました。DOWAと出会ったのも、そうしたフットワークの軽さの中に生まれた縁です。すでに特定の業界や業種に強い関心がある方も、あるいはまだ絞りきれていない方も、より多くの会社を見ることで、そこから自分の中に眠っていた興味や関心が見えてくることもあると思います。がんばってください。
  • 出社

  • メールのチェック

  • 事務処理。見積もり作成や先方への報告書類を作成

  • 昼食

  • 顧客訪問のために外出。現在の受注状況、新製品の進捗、市場動向などについてヒアリング

  • 帰社。顧客訪問で進展があったこと、新たな情報などを報告書にまとめ社内に展開

  • 退社

同じ事業に所属する社員

PAGE TOPへ