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エコシステム(環境・リサイクル)

メタルマイン(製錬)

エレクトロ二クス(電子材料)

メタルテック(金属加工)

サーモテック(熱処理)

テクノロジー(生産技術・分析)

回収元素数は世界No.1!
独自の技術と複数の製錬所のネットワークによって、
多様な原料から金属を回収しています。
DOWA発祥の地、秋田県・小坂鉱山で採掘されていた「黒鉱」は、金・銀などの有価金属を豊富に含む一方、鉛などの不純物も多く処理が困難な鉱石。DOWAではこうした特殊な原料の処理に対応するため、他社には見られない独自の製錬プロセスを発展させてきました。小坂製錬では2008年、リサイクル原料の処理に対応したTSL炉を導入。亜鉛生産量国内1位の秋田製錬をはじめとするグループ各所と連携することで、多種多様な原料から効率的に20種類以上もの金属を回収・供給しています。製錬はDOWAの祖業であり、今もなお中核的な位置を占める事業です。
製錬の海外事業展開はかつて鉱山開発が中心。今なお各製錬所に適した精鉱原料を求めて、世界各地で鉱山開発を進めています。また鉱山を持つことで自社原料の安定調達にも努めています。更に、自動車排ガス浄化用触媒のリサイクル事業において、米国とチェコにサンプリング拠点を設立。近年では、米国で触媒集荷会社を買収するなど事業拡大を加速させています。亜鉛事業では、自動車メーカーや鉄鋼メーカーの海外展開の動きに即応し非鉄業界では唯一、タイに亜鉛の加工会社を設立。東南アジア全域への亜鉛の販売拡大に取り組んでいます。

メタルマインの主な事業分野

貴金属銅事業
DOWA発祥の地である小坂製錬では、使用済みの電子部品をはじめ、海外からの精鉱や亜鉛製錬副産物を主な原料として受け入れ、貴金属やレアメタルを高効率に回収しています。中でも銀は国内生産量No.1。高い導電性が要求されるエレクトロニクス分野を、DOWAの銀が支えています。
レアメタル事業
プラチナなどの白金族類は、自動車の排ガス浄化用触媒に用いられていますが、希少価値が高く、リサイクルの需要が高まっています。DOWAは国内外から使用済み触媒を集荷し、触媒処理に特化した世界最大級の製錬所で白金族類を回収。資源循環に貢献しています。
亜鉛事業
亜鉛は鉄に対する腐食剤として、自動車や建築物などに利用されています。DOWAグループの秋田製錬では年間約20万トンの電気亜鉛を生産。さらに亜鉛鉱石中に含まれるレアメタル回収にも注力。電子部品に使用されるインジウムに関しては、国内で唯一、鉱石からの回収に成功しています。
資源開発
DOWAでは製錬所向け原料の安定調達を図るべく、世界各地で自社の鉱山を確保するための探査・鉱山開発活動を推進。現在はアラスカで探鉱活動、メキシコで操業及び開発活動を推進し、多くの若手社員が海外で活躍しています。
この事業で活躍する社員

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