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エコシステム(環境・リサイクル)

メタルマイン(製錬)

エレクトロ二クス(電子材料)

メタルテック(金属加工)

サーモテック(熱処理)

テクノロジー(生産技術・分析)

目標は世界の環境メジャー!
廃棄物処理・土壌浄化・リサイクルの3つの事業を中核に、
地球環境の改善に取り組んでいます。
鉱山事業と環境対策は表裏一体。DOWAが歩んだ130年余の歴史も、一面を見れば鉱山からの公害を防ぐための技術開発の歴史と言えます。DOWAでは1970年代からいち早く環境・リサイクル事業に着手。鉱山・製錬事業で培った技術や資源を活用し、環境総合企業として発展してきました。例えば土壌浄化事業では、鉱床探査技術や選鉱技術を応用することで、土壌汚染の調査から浄化まで一貫したサービスを実現。電子材料部門で製造された特殊な鉄粉を用いた浄化方法を確立するなど、他事業と連携しながら環境問題の解決に取り組んでいます。
東南アジアでは近年、経済成長が著しく、日系企業も多数進出しています。しかしながら、廃棄物処理やリサイクルについては対策が十分でない国が多く、環境汚染が深刻化しているケースもあります。そこでDOWAは2009年から東南アジアに進出。現在では4か国6拠点で環境事業を展開しています。そのうちの一つ、PPLi(PT.Prasadha Pamunah Limbah Industri)は、インドネシアで唯一の有害廃棄物の最終処分場を所有する廃棄物処理会社。石油掘削汚泥の現地処理など、地域に合わせたサービスも展開しながら、インドネシアの経済発展を陰から支えています。今後もDOWAは日本で磨いた技術を活かし、東南アジアの環境改善に貢献します。

エコシステムの主な事業分野

廃棄物処理事業
廃棄物の中には有害物質が含まれていて、処理が難しいものがあります。DOWAではこうした廃棄物を排出者に代わって無害化。運搬から焼却、最終処分まで一貫したサービスを提供し、グループ全体の廃棄物処理能力も国内最大級を誇ります。また、社会の喫緊の課題となっている低濃度PCB廃棄物処理においては、処理拠点の拡充や処理能力向上を図りながら、適正処理に努め、社会的要請に応えていきます。
土壌浄化事業
工場で使用された重金属等や揮発性有機化合物(VOC)といった有害物質によって土壌が汚染されることで、人体へ悪影響をもたらします。DOWAではさまざまな浄化方法を開発し、汚染の種類や状況によって最適なサービスを提案。調査から浄化まで一貫して行えるのが強みです。また環境影響評価など専門性の高い環境コンサルティング業務も行っています。近年では、自然由来で重金属等が含まれている土壌に対して、磁力で汚染物を回収する新工法によるサービスを提供しています。
リサイクル事業
原料となるのは世界中から集荷した電子部品スクラップ。DOWAではリサイクル原料対応炉による乾式処理と薬液等を用いた湿式処理を組み合わせることで、原料の性状・品位に応じた最適なリサイクル方法を提案します。加えて、自動車リサイクル法に基づいた自動車シュレッダーダストの処理、金属回収及びサーマルリサイクル、家電リサイクル法に基づいたテレビ・冷蔵庫等からの金属回収を行っています。

詳細情報はDOWAエコシステム、エコジャーナルのホームページへ
http://www.dowa-eco.co.jp/
http://www.dowa-ecoj.jp/

この事業で活躍する社員

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