
浄化した土壌と地元・小坂町で飼育されている桃豚(養豚)の排泄物から作られた肥料を森林の土壌づくりに利用する取り組みを始めました。地域で利用可能な資源を森林育成を通じて循環させようという試みです。植樹には、「育樹祭」を開催し、町内の小中学生の生徒さんや婦人会、老人会など地元の方々に苗木を植えていただきました。
2006年以降は植林に際して「3,000万本の木を植えた男」として有名な宮脇昭・横浜国立大学名誉教授が研究所長を務める(財)国際生態学センターの指導を受け、先生の提唱される「人為的な影響のない状態でその土地に本来あるべき姿(植生)の森づくり」を行っていく計画です。