ニュースリリース

「中期計画2020」を策定

2017年11月10日
DOWAホールディングス株式会社
(コード番号:5714 東証1部)

当社(東京都千代田区外神田4丁目14番1号 資本金:364億円 社長:山田 政雄)は、このたび2018年度から3年間の中期計画である「中期計画2020」を策定しました。DOWAグループは、株主・顧客・従業員・地域社会に貢献し続ける価値ある社会的存在として歩み続けていきたいと考えます。そのためには成長を継続することが必要です。中期計画2020では、引き続き事業基盤の強化を図るとともに、さらなる成長に向けて経営資源を積極投入していくことにより、底堅さと成長性を兼ね備える企業を目指します。

中期計画2020の概要は以下のとおりです。

1.期間   2018年度~2020年度の3年間

2.基本方針

■ 成長市場における事業拡大
「自動車」、「情報通信」、「環境・エネルギー」および「医療・ヘルスケア」の各分野へ、経営資源を積極的に 投入する
■ 既存ビジネスでの競争力強化
成熟した国内市場における事業対応力の強化と製錬・リサイクル複合コンビナート機能の深化により、既存事業の収益力をより一層高める

3.各セグメントの主要施策

環境・リサイクル

• 拠点新設や処理メニュー充実など東南アジアにおける廃棄物処理の拡大

• 低濃度PCB廃棄物処理のコスト競争力強化、廃棄物溶融・再資源化の拡大

• 自然由来汚染土壌の現地浄化の推進、海外からのリサイクル原料の集荷拡大

製錬

• 小坂製錬におけるスズの増産、原料対応力の強化

• 不純物対応力強化による亜鉛22万ton/年生産体制の確立

• メキシコでの亜鉛鉱山の建設・操業開始

電子材料

• 医療・ヘルスケア分野に向けたLEDの開発・量産化

• 太陽光パネル向け銀粉において高シェアを堅持

• 情報通信機器向け導電材料のラインナップ拡充

金属加工

• 自動車の電動化・知能化やIoT需要の拡大を捉えた銅合金の増産・拡販

• メキシコ工場の立ち上げ、中国・タイ・台湾工場での加工メニューの充実

• 金属-セラミックス基板の産業機械向け拡販と電鉄・自動車向けの販路拡大

熱処理

• 自動車関連需要の増加に応じた国内での能力増強やインドでの新工場の立ち上げ

• インド・北米などでの新炉の拡販、メンテナンス事業の収益力強化

4.経営数値

  中期計画2020 2017年度⾒込み

経常利益(2020年度)

 営業利益(2020年度)

ROE(2020年度末)

ROA(2020年度末)

営業CF(3年間計)

投融資(3年間計)

研究開発(3年間計)

500億円

450億円

12%以上

10%以上

1,200億円

1,100億円

200億円

365億円

340億円

11%

9%

1,122億円

822億円

171億円

(前提条件)為替:115 \/$、亜鉛:2,700 $/ton、銅:5,500 $/ton

5.各セグメントの経常利益

各セグメントの経常利益

この件に関するお問い合わせ先

DOWAホールディングス株式会社 企画・広報部門
TEL: 03-6847-1106 FAX: 03-6847-1272

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